南郷水産センター「アユのつかみどり」が最高!みんな必死でカオス(^^)

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昨年の秋に、南郷水産センターで「あゆのつかみ取り」をしてきたのでご紹介します(^^)

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南郷水産センターはとっても楽しいところ(^^)

南郷センターは、子連れであまりに楽しめるので、子どもが小さい時から何度となく行ってました(^^)

過去にも記事にしています(^^)

子どもと気軽に魚釣りなら南郷水産センターへ!炭火焼きしてもらえて食べられる!
こんにちは、きらるびです。 タイトル、「地味に」って大変失礼ですが、初めてお子様連れや生き物好きな方が南郷水産センターに...

初めての時は余り期待せずに行くと(失礼(^^))、期待以上の楽しさで、子どもが小さい頃は毎年言ってました(^^)

特に、春は桜の木がたくさんあり、お花見ができ、とってもきれいなんですよ(^^)

数年前は雨なのに言ってます(^^)

お花見プラス、お魚とふれあいができて、入場料は要りますが、こんなにお安い料金で、

こんなに子どもと楽しめて、お花見もできて、ほんと楽園かよ!と思ってました(^^)

いつもは「マス釣り」(入れ食い(^^))をして、炭火でその場で焼いてもらって、

おにぎりと一緒にランチが最高でしたが、

今回は初めて、ずっと気になっていた、「あゆのつかみ取り」ができました(^^)

「さかなと遊べるパラダイス」(^^)→ほんとそう♪

滋賀県南郷水産センター
さかなと遊べるパラダイス!滋賀県漁連が運営する魚のテーマパーク「南郷水産センター」です。

「魚のテーマパーク」である水産センターの魅力は、ガラス越しではなく、じかに魚と触れ合えること。それは難しい理屈を抜きにして、訪れた人の五感を刺激します。最近の子供たちは自然の中で遊ぶことも少なくなりましたが、ここでは今も変わらず、目を輝かせて魚と戯れる、いきいきとした子供たちの姿が見られます。釣って、つかんで、触れて、食べて…南郷水産センターはまさに、「さかなと遊べるパラダイス」。

http://www.suisan-center.com/01goaisatu.html 公式HPより

そう、まさに「さかなと遊べるパラダイス」!です(^^)

所在地:〒520-2279 滋賀県大津市黒津4丁目4−1

TEL:077-546-1153

運営者:滋賀県漁業協同組合連合会

料金:<一般>大人(中学生以上)   500円
       小人(3歳~小学生)  300円

あゆのつかみ取りシーズンは初夏から秋にかけて!

何度も何度も、南郷水産センターには行ってるのですが、

いつも行く季節がお花見を兼ねての「春」で、その時は「マス釣り」シーズンなんですよね(^^)

今回は初めて秋に行きました!

アユのつかみどりは「初夏~秋」にかけてなんですね(^^)

何年か前に、アユのつかみどりをするために行ったことがあるのですが、

昼前の到着では、もうその日の予約が完売でした(^^;)

アユのつかみどり、楽しすぎる(^^)。(見てるのも!)

アユのつかみどりを実際にして、

それが、超・超・楽しかったです(^^)。

息子は今、中2なのですが、

もっと小さい時に経験させてやりたかったなぁ(´;ω;`)と、思うほど。

喜んだやろなぁ、一生懸命必死にアユつかもうとしたやろなぁ、そのかわいい姿、見たかった!!!(^^)

そんな息子は中2で、今回は、一緒に来てないんだけど、

(っていうかもう親と行動しませんよね(^^);さみしい!!)

そんな風に思いました。

大人も子どももアユつかみに必死で超カオス(^^)

アユのつかいどりの説明(^^)

パパと娘が初めてのアユつかみに挑戦しました(^^)

アユってなかなか手づかみできなくて、

必死で捕まえるために追いかけますがつかめない(^^);

捕まえられたら、グラム売りで購入できるんですが、

捕まえられなかったら、ボウズで、購入すら!できません(^^)

捕まえられたら、グラム売りで購入したら、その場で炭火焼きしてもらって、

焼きたてあつあつのアユをたべられるんですよね(^^)

そうです、いわば、お昼ごはんの食料を捕獲できるかの、戦いなんですよね(^^)

お昼ごはんを食べられるか食べられないかは、このアユづかみにかかっている(*_*)!!

ある意味、原始時代に行った気分になりました(^^)

子どもも大人もみんな、必死、必死(^^;)(^^;)

うちらも必死、必死(^^;)

必死、必死(^^)

なかなか、つかめない!(^^)

がんばれ~(^^)

必死のパッチでやっとつかまえる(^^)

本当に、一匹もとれないかも?と、時間が迫るにつれて、心配になりました(^^);

そして、本当に一匹も取れてない家族、ザラにおられました・・(^^;)

私達は、パパが必死でマジになって汗水たらして、やっと一匹目がとれ、

コツがわかったようで、その後は次々と全部で6匹とれました(^^)(^^)(^^);;;

コツは、区画の角に追い込んで、行く先を読んで、素早くキャッチ、するとのこと(^^);

ある意味追い込み漁(^^);

とにかくとにかく!、あゆのつかみどり、とっても難しい!

一度経験してみてください(^^)

ちなみに娘は、一匹も取れていません(^^)

アユがキラキラしてるの見てるだけで癒される

鮎(あゆ)は、日本の夏を代表するで、清流を好み、北海道から沖縄まで生息している、

とのことです。(^^)

鮎は濁った水中では生きられないため、生息環境の水質が良さを示す指標にもなるみたいで、

きれいなお水で生きる魚なんですね。

アユがキラキラしているのを見るだけで、とても癒されました(^^)

いつも春のお花見シーズンに来てましたが、

アユのキラキラを見るのもおすすめです(^^)

もちろん、アユのつかみどりが絶対おすすめ(^^)

つかんだアユを炭火焼き(^^)最高にきまってる♪

(^^)♪

焼き代金を払って、炭火でその場で焼いてもらいました(^^)

それも一匹につき100円とかだったかな?とっても安くて良心的です(^^)

獲れたアユは、すべて買い取りなので、たくさん獲っても全部買わないといけないので注意(^^)

アユはなかなか捕獲が難しいけど、

マス釣りは、入れ食いだから、すいすい取れるのはいいけど、

全部買い取りだから(^^)

それもめっちゃデカいマスおるから(^^)

子どもと気軽に魚釣りなら南郷水産センターへ!炭火焼きしてもらえて食べられる!
こんにちは、きらるびです。 タイトル、「地味に」って大変失礼ですが、初めてお子様連れや生き物好きな方が南郷水産センターに...

マスも炭火焼きしてもらったら、本当にとっても!美味しいんですよ(^^)

今回のアユも、、

すばらしくおいしかったです(^^)

もう、おにぎりと最高。

ここにビールがあればもっとグー笑!

いや~。

今回のアユのつかみどりで

ますます、南郷水産センターのファンになりましたね(^^)

来シーズンは中3になる息子もぜひ連れていきたい(^^)

必死に絶対になるから・・・(^^)

その姿、想像するだけで笑えてきます(^^)

皆さんも一度、南郷水産センターへ(^^)

いいところですよ(^^)

鯉もかなり「名物」(^^)

フランスパンのような長いフ。

鯉にやりますが、これがまた、すごい量の鯉が集まってきます(^^)

鯉の量がすごい(^^)

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