こんにちは、きらるびです!
先日は断捨離の成果(と言うほどでもないのですが)をご紹介しました!
断捨離記録!↓
2021年大掃除大計画!
断捨離したものの中でも、廃棄するもの、フリマサイト「メルカリ」に出品するもの、を分けています。
今日は2021年にフリマアプリ「メルカリ」でどれだけ売ってお小遣い稼ぎできたかをご紹介します。
メルカリで使わない物を売ってお小遣い稼ぎ!
今回の記事に際し、私がいつからメルカリを利用しているのか確認してみました。
すると2014年10月に初めて自分の着なくなったカーディガンを売ったようです。
初売上金「810円」を得ていました。
メルカリを始めてから、中休みもしながらですが、継続してずっと出品しています。
子どもの着られなくなった服がたまったり、処分品がたまると、そろそろメルカリ始めるか、と言った感じで、気分でメルカリに力を入れて再開したりしています。
仕事をしていると発送したり、出品したりの時間が手間なので、長期間していないこともありました。
そんな感じで、メルカリを日常的にしたりしなかったりですが、かれこれ7年間たっていました。
あらためて見てみると、通算、出品数は合計248品に及びます。(2021年12月現在)
私は売るだけでなく、売上金で子どもの物、自分の物をメルカリで買ったりもしています。
さらに外食やお店でも、たまった売上金でメルペイで支払いをしたりもします。(^^)
2020年・2021年のメルカリ売上金は?
2020年、2021年は専業主婦になったので、けっこう出品した方かな、と思います。
どれだけ売れたのか電卓で計算してみました。
2020年売上金 34110円
2021年売上金 33784円
※備考
- ほぼ「らくらくメルカリ便」で発送するので、メルカリ手数料10%と送料はアプリ上で差し引かれています。
- ほんの一部、普通郵便で発送したものは、切手を自身で用意し発送してますので送料がひかれていません。
こうして計算してみるとけっこうな額になっていて自分でもびっくりです。
私でもできてる!メルカリで売るのは簡単!
メルカリの始め方
メルカリの始め方はいたって簡単です。
①「メルカリ」アプリをダウンロード。
②「出品」ボタンを押すと、画像取り込み選択ボタンが出てくるので、画像をアップ。
自動的にカメラが立ち上がります。
③入力項目を入力していく。
④「出品」ボタンを押して出品する。
売れたら
①気持ちよくお取引をすすめるために、「ご購入ありがとうございます。」などのメッセージを送っておくとベターです。(送らなくても取引は進みます。)
②発送方法に基づき発送する。
③受け取り評価されたら、こちらも相手を評価して終了。
発送も簡単。かなり便利になった。
今は便利になり、近くのコンビニで簡単に発送できます。
アプリに表記されるバーコード読み取りで、あて名書きも不要で時間もとられません。
私がよく利用するのはセブンイレブンとファミマです。
セブンイレブンは、アプリに表記されるバーコードをレジで見せるだけ。
ファミマは、ファミマに置いてある端末でバーコードを読み取らせて、でてくる送付書をレジに持っていくだけ。
昔は、コンビニ発送がなかったので、郵便局やヤマトに持ち込みしていました。
昔と比べて、発送場所も手続きもかなり便利になりました。
攻略のポイント!送料を見誤らないこと、発送法に慣れること。
メルカリで物を売ること自体は何も難しくありません。
初心者が少し難しいのは、送料と発送方法です。
これは「慣れ」です。
最初のうちはいちいち、発送方法を調べてましたが、今は、ぱっと見でわかります。
出品の際に送料を見誤ると売れたはいいが赤字になり損します。(私も何度かあります。)
【初めての方必見!】招待コード入力で500Pゲット
初めてメルカリを利用する方は、招待コードを入力すると、双方(紹介した人、された人)に500ポイントが入ります。
500ポイントとは500円分で、メルカリでお買い物する際に使用できます。
メルカリ招待コード:NPAWGM
ぜひ使って下さい。
メルカリに出品して一石三鳥
- 家の中の使わない物を断捨離できる。
- 必要な人に使ってもらえる。(捨てなくていい)
- ちょっとしたお小遣いも得られる。
まさに、「一石三鳥」!!
多少手間はかかりますが、メルカリって素晴らしいアプリだと思います。
子どもの服なんて、まだまだ綺麗なのにサイズアウトで着られない、なんてものがたくさん。
元来、物を捨てられない性格の私は、まだ使える物を捨てることに抵抗があるので、誰かに使用してもらえるのはとても嬉しいです。
子どもの服って、お祝いやプレゼントしてもらったものも中にはあります。
以前は、贈られたものをフリマサイトで売って利益を得るってどうなの!?と何か申し訳ない気持ちがありました。
今では贈られたものでも、私たちが使えなくなって、「他の誰かに着てもらえる」「使ってもらえる」なら、例え利益を得ていても物自体が喜んでいるので「良いこと」、ととらえられるようになりました。
こんなものが売れるの?ってものが売れたりします。
またご紹介します。
最後までお読みいただきありがとうございました(^^)
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