気付いたら年賀状の事かれこれ1ヵ月くらい考えてる(^^;)

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こんばんは!(^^)きらるびです。

先日年賀状のお年玉当選番号が発表されたと言うことで、

手元にある年賀状の当選番号を確認しました(^^)

昨年秋に、切手代がだいぶ、上がりました。

それを受け、また時代の変化にも伴い、今年年賀状じまいする人が増えたと言います。

私もその一人。

年賀状、作るのは面倒でも、いざ作ると、送るのも楽しみだし、もらうのもとても嬉しかった。

年賀状だけのやり取りの友達や親せきもいて。

正直さみしい、そしてとても迷いましたが、

今年をもって年賀状仕舞する旨を今年の年賀状に書き添えました。

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年賀状が大変な理由を考えたらかなり大変だった。

年賀状は今の時代に伴ってないとのことですが

それでも送ったり、送られたり、嬉しいものがありました。

それでも、年賀状って、なんでこんなにも気がおもかったのでしょうか。

理由をあげてみるとほんとに納得です。

まず、年末が近づいてきて、年賀状を買う作業をしないといけない。

→それも枚数を、去年の年賀状を持ち出して数えないといけない。(どこ仕舞ったっけ、から始まる。)

→今年出す人ださない人のチェック、住所変更がなかったかのチェック、それを去年してなかったら、ここからのスタート。

→喪中が来ていたら注意を払って、枚数から省かないといけない。

→年賀状購入に、郵便局ないし購入できるところまでわざわざ行かないといけない。

→やっと購入できたと思ったら、安心して、次の工程、年賀状を作成する、になかなかいけない。

→年末がもう間近になり、やっとの思いで腰をあげて年賀状の表を作り出すが、

これまた写真やレイアウトでかなり悩む。(子どもをのせるが全部かわいくて迷う)

→やり出すと、こだわってまい時間がかかる。

→やっと表面が決定して印刷し始めるが、印刷機の不具合。

→マゼンタ、もしくはブラック(シアン、ライトシアン、イエローなど)インク切れ。

→買いに走らないといけない。

インクを買いに。

→インクがそろっても久々のプリンタの出動で、インクの目詰まり、固まり、横筋等々トラブルはつきもの。

→何回もノズルチェック。

→年賀状書き損じ多数。

→枚数足りない。

→郵便局に不足分を急遽買いに走らないといけない。

・・・と。

年賀状を買いに。

スマホやSNSなどの発達で個人間のやりとりがとても便利になってるこの世の中で、

年賀状を送る、っていう一言が、

かなり人間が動かないといけない、気を遣わないといけない項目がたくさん含まれている気がします。(^^;)

やっとのことで年末までに年賀状が完成するも、ほっとするのは、まだ。

ギリに完成した年賀状は、近くのポストではなく、車を走らせて大きな郵便局へ持ち込みます。

この辺でいちばん大きな郵便局へ。

後はお正月に届くのを楽しみにするだけ・・・なわけない。

年賀状が出せたからって、大掃除が滞ってぜんぜんできてないし、時間ももうない。

自己満足で恰好だけその辺のそうじして後は正月を待つ。

そして年賀状を楽しみにまつ(^^)

2025年お正月(^^)

でもほっとするのは束の間で

思いもしなかった方から届くと、

うれしい気持ちはもちろんだけど

すぐに早く年賀状を送らないと、という焦りがすぐくる(^^)

その日がお正月の元旦であっても、すぐさま、一旦片づけたパソコンとプリンタをだしてきて、再び年末の年賀状作り。

ちゃんと印刷できるかひやひやしながら、一枚か二枚の年賀状を印刷。

それも余りの年賀状がなかったらコンビニへ買いに行く=0からのスタート(^^;)

なんとか印刷完成すると、急いで郵便局へ持ち込まないと、

正月休みも終わってしまう。ここは本気で急いで郵便局へ。

元旦に郵便局へ。

・・・と、年末一苦労した1クールの2クール目が正月から起こる(^^;)

こうして書いてると、年賀状作りが気が重くなる理由がわかります(^^;)

結局年賀状の事1ヵ月くらい考えてる

そして、お正月気分もおわって、仕事も始まってるのに、

まだ年賀状がリビングの一等地から片づけられないのは、年賀状のお年玉抽選番号の発表があるから。

結局、よく考えたら去年の年の瀬から、ずっと、1ヶ月ほど年賀状のこと、気にしてるんですよね(^^;)

やっと年賀状の最終段階、年賀状のお年玉抽選。

その抽選番号の確認を今日してました(^^)

切手よ、当たるなと思いながら・・・

一枚一枚確認するも、

大きな賞はもちろん当たってませんでした。

最後に、切手が当たる番号を確認。

これは当たる確率が高く、当たってしまう。

はっきり言って、切手の当選番号を確認しながら「当たるな」と思ってました。

当たっても1枚か2枚。

もし当たっていれば、、、、、、、

また年賀状を、押入れの奥へ片づけられない。。。

また当たった切手の年賀状をもって郵便局へ行かないといけない。

→切手一枚のため「だけ」に。。

よく考えたら11月中旬から頭は年賀状にかかりっきりで、

年が明けても、まだこうして年賀状にかかられている。

当選番号なんてあるからいつまでも奥にしまえず、表舞台でずっと待機。

ここで切手なんてあたったら、また、ここリビングの一等地に(忘れないように)置いて、郵便局なんてわざわざいかないのに、

わざわざ行くことをしないといけないし、

それをしない限りは片づけられない・・・・。(*_*)

あ~^^。

年賀状が気が重いのは納得、納得。

結局今年は切手1枚だけ、当たっていました。

切手をもらったからって、使う当てもないのにって感じで。

年賀状じまいするかをかなり悩んだけど、

こうしてかいてると、あらためてやっぱり年賀状から解放されたいって思い、

年賀状しまいしてよかったと思ったのでした(^^;)

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