こんにちは、きらるびです。
タイトル通り、バナナブレッドにハマっている話です。
こちらの記事では、なかしましほさんのバナナブレッドレシピ2種類を勝手に食べ比べしてみました。(^^)
今日も焼いたバナナブレッド
秋が深まってくるこの時期、いつもお菓子作りがしたくなります。
夏は暑くてお菓子作りしたことないのですが、今年は春からハマった「なかしましほさんのバナナブレッド」を真夏も作り続けて、今日も作りました。
何回焼いただろう?
バナナが熟してきたらついつい作りたくなっちゃいます。
とういか、わざと熟すために2本食べずに置いておいちゃいます(^^)
混ぜるだけで、コツもなしに、とても簡単に作れちゃいます。
キビ糖と白ゴマ油を使うやさしい甘さのバナナブレッド。
そこがお気に入りです。
コーヒーや牛乳、ココアにぴったりなんです。
すごくおすすめです。
ハマっているそのレシピは?
「みんなのきょうの料理」に掲載されているレシピでいつも作っています(^^)
材料
- 卵(М)1個
- きび糖 50g
- ごま油(白) 30g
- バナナ(熟したもの)正味200g(約2本)
- 薄力粉 120g
- ベーキングパウダー 小さじ1
作り方
①バナナ1本はフォークでつぶし、1本は1㎝角に切る。
②卵ときび糖を1分混ぜる。
③ごま油、つぶしたバナナの順に加えてよく混ぜる。
④薄力粉とベーキングパウダーをふるって入れ、へらでさっくり混ぜる。
⑤粉気がなくなったら角切りにしたバナナを加えてサッと混ぜる。
⑥天板の上にできるだけ山高くこんもりとのせ、180度のオーブンで25分焼く。
コツもなく混ぜただけ。混ぜる工程たった1分ほど!
もう、出来上がっタ♪
詳しくは掲載元「みんなのきょうの料理」の公式ページのレシピをご覧下さい。
何度も繰り返し作ったのは初めて
今までこんなに何回も同じレシピを作ったことがありませんでした。
その日の材料や工程の加減で出来上がりの味や食感がかわるんですね。
バナナの完熟度の度合いによっても甘味や風味が違います。
この前はバナナを2本のところ、1本で作ると、少しパサついた感じに仕上がりました。
それでも、素朴な生地の味を味わえて美味しかったです(^^)
なかしましほさんのレシピにはまりそう
最近気付いたのですが私が昔、書店で買ったお気に入りのお菓子のレシピ本もなかしましほさんの本でした。
見ているだけで楽しいレシピ本。
実はまだ一回も作ってないのですが、こちらの本がなかしましほさんの本だったなんて。
バナナブレッドにはまってから知りました。
甘さを控えた、きび糖などの優しいお砂糖を使ったお菓子レシピがたくさん載っています。
ぜひ子どものおやつにしたいです。
この秋になかしましほさん、いろいろ作ってみようと思っています。
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