こちらの記事「家事代行ラボ」さんのサイトで紹介して頂きました(^^)
(家事代行ラボさんサイト→https://kajidaiko-labo.jp/)
\2022年最新!現在のNクリックは、このように活用してます。/
\2021年 Nクリックは、このように活用してました。/
我が家のカウンター
我が家は築6年の中古住宅を10年前に購入しています。
地元の不動産会社で自由設計で建てられたこのお家です。
そんな我が家には、「高さ75㎝」のカウンターが付けられていました。
高さ的に、「低めタイプ」のカウンターになります。
ちなみに横幅は295㎝。
高さのある、ハイカウンターではないので、ハイチェアではなく、通常のダイニングチェアを用いて、テーブルとして使えます。
奥行きも40㎝とたっぷりあるので、お食事をしたり、勉強やパソコンをしたりも、何の問題もなくできます。
低いタイプのカウンターのメリット
・食事や、デスクとして使用できる。
・通常の椅子で高さが合う
・部屋全体に圧迫感がない
低いタイプのカウンターデメリット
・カウンター下収納スペースが少し減る
・キッチン内が見えやすい
…
と言ったところでしょうか。
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皆さんのカウンター下ってどうしてますか?
家を建てられた時に、すでに備え付け収納棚を設計している方もいらっしゃれば、カウンターのみの方もおられると思います。
私の家は、前の住居人さんが、
テーブルとしても使えるように低いカウンターにされています。
ので、収納棚等は備え付けされていませんでした。
入居してしばらくは、パソコンやちょっとした作業をするために、デスクスペースとして確保していました。
そのため、カウンターの下はほぼ、収納せずに、
足を入れるために、空間にしていました。
(収納すると、足が入らなくなり、快適に座れませんので。)
ですが、子どもが2人産まれると、おもちゃや絵本などの、物が増えました。
さらに小学校に上がると、絵本やぬりえ、本などはさらに増えるし、
学校用品を置くスペースが必要になりました。
もともと、ダイニングテーブルもあり、リビングには折り畳みローテーブルもあります。
さらに、我が家はリビングに2台のがっつりな子ども用学習机も置いていますので、
カウンターで座って作業したり、食べ物を食べたりするスペースが不要になりました。
というより、子どもが生まれる前でも、ダイニングテーブルがあれば、わざわざ、カウンターに座ろう、となりませんでした。
(もともとにして、我が家ではカウンターテーブルの必要性は低かったと思われます。
だからといって、「ハイ」タイプのカウンターがよかったかと言われれば、
そんなことはありません。
ロータイプがでよかったと思っています。
なぜならやはり、「圧迫感がない」と「使いやすい」からです。)
とういことで、昨年、カウンター下を「すべて」収納スペースにすることにしました。
それまでも、とってつけたように、そこらへんにある収納箱を置いて、何かしら収納をしていました。
が、統一感がなく、かなり乱雑な印象に見えてしまってました。
(きれいに並べておいても。)
カウンター下をすべて収納にしよう!と決めて、
見た目にもスッキリするように、と心機一転、購入したのが、
ニトリの「Nクリックボックス」でした。
こちらのNクリックボックスが、「かなり」よかったのでご紹介します。
ニトリの「Nクリックボックス」でかなりスッキリ!
我が家では、Nクリックボックス「ワイド3段ミドルブラウン」を2台購入して、横置きし、並べてて置いています。
Before写真がなくて残念なのですが、
(これでも笑)かなりスッキリしたのです。
何も、家具屋さんのしっかりとした、扉も付いているような、収納棚を購入しなくても、いいんだなぁと思いました。
こんなにお手頃な簡易棚でも、統一感があると、スッキリします。
もちろん、表面が剥がれたり、強度的には、お値段相応だと思われますが、
「すっきり」させたい、「見栄え良く」させたい、という思いは十分かなって、かなり満足しました。(^^)
表面はプリントされたものですが、濃いめのお色の木目調がおしゃれです。
木目柄ですが、現在は、けっこう見かけますが、購入当時は、簡易ボックスでは、珍しかったのです。
Nクリックボックスの魅力とは
我が家は、「寸法」と「木目柄」と「色味」で即、購入を決めました。
がNクリックボックスってすごく人気だそうで、こんなメリットがあるシリーズだそうです。
【Nボックスメリット】
・工具なしで組み立てできる(カチッとはめるだけ)
・約10分で組み立てできる
・見た目がきれい(ネジを使わないので)
・縦でも横でも使える
・豊富なラインナップ(カスタムできる)
・通常カラーボックスのアイテムが使える
我が家のNクリックボックスの使い方ご紹介
ワイド3段を購入しています。
この「ワイド」を横にして、2台並べて使用すると、
寸法的に、カウンター下にピッタリ!!なんです。
カウンター奥行きが40㎝対し、Nクリックボックスの奥行きは29.8㎝でちょうど良い。
高さも、カウンター高さ75㎝に対し、Nクリックボックス高さは、61.6㎝。
10㎝ほどの余裕があり、そのスペースにも、収納ができます。
幅は、我が家は295㎝カウンターに対し、Nクリックボックスを2台で、
83.7×2で167.4㎝となっています。
別売りの棚板を購入し、
上を「引き出しスペース」、下を「本棚」スペースに分けると、
カウンター下収納として、すごく使いやすく、見た目もgoodになりました。
収納ケース「引き出し」は我が家では、統一感を出すために、
「Nインボックス」の「ブラウン」に統一して購入しました。
こちらは、フルタイプと、ハーフタイプもあり、
収納物に合わせて大きさを選べるんです。
子どもの小物、シール類、折り紙類などは、ハーフタイプにしました。
お絵描き道具や、画用紙、付録などは、フルタイプにしています。
ハーフタイプとフルタイプと使い分けられることが、
引き出しスペースが有効的に無駄なく使用できて
嬉しいポイントですよね~(*^^*)
Nクリックボックスは、
よくある3段カラーボックスに使える収納ケースが使用できます。
なので、ご自宅にあるものでも使用できますし、
ニトリ以外のでも使用できます。
お好みのテイストで、統一感をもたせる
収納ケースを「木」のものにすると、少し高級感が出ます。
「スチール」のものを使用すると、かっこいい雰囲気に(^^)
「バスケット」タイプにすると、よりナチュラルな雰囲気に、、
などなど、大切なのは統一感。
お好みの雰囲気に合わせて、収納ケースを統一すると、
どんなお部屋でもすっきりまとまります。
逆に、収納ケースを統一し置くと、
多少のごちゃ付きがあっても、まとまって見えます。
「カウンター下」って、カウンターがメインのようで、
なんとなく。どうでもいい」って思っちゃいがちですが、
リビングにおいては、めちゃくちゃ目立ってるんです。
カウンター下の壁としての割合も大きいし、
ここが整っている(ように見えている)と、リビング全体がスッキリと見えます。
以上、センスのない私が、ちょっとでもリビングを乱雑に見せないために、
改善できたことを、自由に語ってみした(*^^*)
学習机を隣接させて、学習スペースの一部に
ちなみに、ですが、
我が家では、リビングに子どもの学習机を2台置いています。
そのうち、1台(下の娘用)は棚なしの学習机を購入し、
カウンターに横付けしています。
よって、カウンター下のNクリックボックスが、
娘のスペースとして、大活躍です(^^)。
週末に持って帰ってくる、上靴や、体操服、
お気に入り文房具やお手紙などを、収納しています。
学期末に持ち帰る、絵の具セットや楽器などの道具も余裕で置けるので、
本当に便利です。
最後までお読みいただきありがとうございました。(*- -)(*_ _)
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