明後日は2年ぶりに先生のお宅へ
ヤマハ→個人A先生→個人・ヤマハ併用→ヤマハ→個人B先生→個人C先生→現在:終了
こちらは3歳児から始めた娘のピアノ教室遍歴。
色々とあって、2年前に習っていたA先生のところへ再びレッスンをお願いすることになりました。
明後日がレッスンに行く日です。
最後に習ったC先生のところは先月9月をもって娘の意思で辞めました。
かれこれ、8月頃から全く練習もしていない娘。
ピアノに対して「面倒くさい」「弾けない」「いや」の感情を抱いているの、傍からわかります(^^;)
A先生のところにいったら「練習毎日する」と言っていますが本当かしら。
疑っちゃうほどピアノから遠のいております。(^^;)
おばあちゃんとのカレンダー
昨日は娘の大好きなおばあちゃんがお家に来てくれました。
おばあちゃんには娘が小さい頃から私がいけない時にレッスンに連れて行ってもらったり、娘の練習に付き合ってもらったり、2度の発表会も応援してもらってきました。
そんなおばあちゃんが昨日、
「○○ちゃん、またA先生のところに行くみたいやん。がんばってね。ちょっとずつまたピアノ練習していきや。ばぁばに聴かせて。」と娘に声をかけてくれました。
娘は重い腰を上げて、久しぶりにピアノを少しひきました。
そしておばあちゃんに言われてカレンダーを作ったようです。少しでもピアノを弾いたら印をつけていくという取り決めみたいです。
期待はしていませんが・・・ほんの少しだけ、期待しながらカレンダーの進み具合を見守っていきたいです。
忘れていはいけないのは「好き」にさせること
ピアノが上手になること、大切ですが、今の娘には求めてはいけません。
こちらで自分に言い聞かせます。笑
今回のチャンスは「娘にピアノを楽しいと思ってもらえること。」「弾く楽しみを感じてもらえること。」が目的です。
習い事としては甘々ですが・・・
大好きな先生とだったら、楽しいと思ってもらえるかな。
また練習してくれるかな(^^;)
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